入梅、ナマズ祭り！ [バス＆FW]
東海地域も8日に入梅。そして、8日夕方から9日午前までは待望の雨！
で、早速、9日の早朝は長良川にサツキチェックに向かいましたが、ただでさえ多かった流下物（藻など）が、増水でｓらに増加して釣りづらい状況に・・・。加えて、濁りもかなりきつくなってきたので、ものの３０～４０分で撤収。もちろん異常なしです（爆）。
こんな天気、水の状況で相手をしてくれそうな魚はアイツかコイツだなと思いつつ、下流に車を走らす。
こちらも、いい感じで増水＆濁りが入っているので、釣果を確信。
１投目のミノーがゴンと引きこまれる。
グングンと独特のくねりとともに、針から逃れようと上下に暴れまくる。
流石にサツキタックルだと強引には寄せられないので、慎重に取り込む。
狙い通りアイツ（ナマズ）をゲット。
ルアーはサツキ用のAQ65S。サツキ用としては流れに弱くて出番は少なかったけど、アピールは強めで、こういう時には効きそうだなと思ってました。
この後、もう一本獲ったところで、早朝の部は終了。
この調子なら、夕方はもっといけるぞと思い、ひそかにタイミングを伺う。
夕方２時間ほど出撃。
今度はシーバスタックルで、ガンガンいきますよ～。
最初は、ラッキークラフトとのストリームドライブ。
フラットフィッシュ用のカラー、ヘビーウェイトなんですけどね。
続いて、リッジハンテッド。
こちらは本流トラウト用のヘビシンミノー。
お馴染みラッキークラフトのビーフリーズ。
いつもながら扱いやすいし、安定した釣果。
これも定番のラトリンラップ。
独特のヌメッとした動きが効きます。
ちょっと細身のアスリートミノー。
この後、ひらすら突っ走る魚をヒットさせ、痛恨のラインブレイク。
巨大マゴイか？
このほか、ラパラフローティング９ｃｍ、リッジ９０Sなどでもヒット。
いろいろなルアーの動きを再確認することができました。
ナマズさんも今はプリスポーンの荒食いで、食欲旺盛。
お腹もパンパンで、お尻は真っ赤でしたよ。
だいたい２～３匹釣ってはルアーローテして、また２～３匹といった感じで、サイズも６０前後と良型ぞろいだったのでかなり楽しめました。
サツキ負け組がまた一歩近くなりましたけど、なにか（笑）。
で、早速、9日の早朝は長良川にサツキチェックに向かいましたが、ただでさえ多かった流下物（藻など）が、増水でｓらに増加して釣りづらい状況に・・・。加えて、濁りもかなりきつくなってきたので、ものの３０～４０分で撤収。もちろん異常なしです（爆）。
こんな天気、水の状況で相手をしてくれそうな魚はアイツかコイツだなと思いつつ、下流に車を走らす。
こちらも、いい感じで増水＆濁りが入っているので、釣果を確信。
１投目のミノーがゴンと引きこまれる。
グングンと独特のくねりとともに、針から逃れようと上下に暴れまくる。
流石にサツキタックルだと強引には寄せられないので、慎重に取り込む。
狙い通りアイツ（ナマズ）をゲット。
ルアーはサツキ用のAQ65S。サツキ用としては流れに弱くて出番は少なかったけど、アピールは強めで、こういう時には効きそうだなと思ってました。
この後、もう一本獲ったところで、早朝の部は終了。
この調子なら、夕方はもっといけるぞと思い、ひそかにタイミングを伺う。
夕方２時間ほど出撃。
今度はシーバスタックルで、ガンガンいきますよ～。
最初は、ラッキークラフトとのストリームドライブ。
フラットフィッシュ用のカラー、ヘビーウェイトなんですけどね。
続いて、リッジハンテッド。
こちらは本流トラウト用のヘビシンミノー。
お馴染みラッキークラフトのビーフリーズ。
いつもながら扱いやすいし、安定した釣果。
これも定番のラトリンラップ。
独特のヌメッとした動きが効きます。
ちょっと細身のアスリートミノー。
この後、ひらすら突っ走る魚をヒットさせ、痛恨のラインブレイク。
巨大マゴイか？
このほか、ラパラフローティング９ｃｍ、リッジ９０Sなどでもヒット。
いろいろなルアーの動きを再確認することができました。
ナマズさんも今はプリスポーンの荒食いで、食欲旺盛。
お腹もパンパンで、お尻は真っ赤でしたよ。
だいたい２～３匹釣ってはルアーローテして、また２～３匹といった感じで、サイズも６０前後と良型ぞろいだったのでかなり楽しめました。
サツキ負け組がまた一歩近くなりましたけど、なにか（笑）。
２０１２年釣り準備＆初釣り [バス＆FW]
今年も長良川のサツキ＆アマゴを釣りに行きたいなということで、早々に年間遊漁券を確保してきました。
昨年は長良川漁協のみでしたが、今年は長良川中央漁協も追加し、サツキを追いかけて上流にいけるようにしました（笑）。実際は、早期のアマゴ狙いですかね？
初釣りはエリアとも考えたのですが、あいにくの爆風で、かつ下の子も釣りをしたいとアピールしてくるので、屋内釣り堀でのんびりすることに・・・。
メインターゲットはコイですが、ナマズやチョウザメもはいっているみたいです。
久々のウキ釣りですが、普段釣っているトラウト類は即アワセなので、コイ科の魚に対してもついつい早合わせになってしまいます（泣）。
ようやく１本とれました。
その後もアタリはありますが、なかなかアワセのタイミングが合いません。
結局、３本取れただけで終了でしたが、子どもも楽しかったみたいです（途中からは練り餌の団子を作ってばかりでしたが）。
昨年は長良川漁協のみでしたが、今年は長良川中央漁協も追加し、サツキを追いかけて上流にいけるようにしました（笑）。実際は、早期のアマゴ狙いですかね？
初釣りはエリアとも考えたのですが、あいにくの爆風で、かつ下の子も釣りをしたいとアピールしてくるので、屋内釣り堀でのんびりすることに・・・。
メインターゲットはコイですが、ナマズやチョウザメもはいっているみたいです。
久々のウキ釣りですが、普段釣っているトラウト類は即アワセなので、コイ科の魚に対してもついつい早合わせになってしまいます（泣）。
ようやく１本とれました。
その後もアタリはありますが、なかなかアワセのタイミングが合いません。
結局、３本取れただけで終了でしたが、子どもも楽しかったみたいです（途中からは練り餌の団子を作ってばかりでしたが）。
ついてない・・・ [バス＆FW]
今週末も雨。
シーバスいるかな？と思い水門に。
水位はやや低いが濁りはまずまず。
ミノーを流していると、ゴゴンとアタリ。
アワセをいれるとこいつはデカイ手応え！
流れに乗ってドンドン下流に走られる。
これ以上はマズイと思い、スプールを手で押さえてラインの放出を調整。
が、テンションの掛け過ぎ、水中エラアライで痛恨のラインブレイク。
しばらくすると、またゴンゴンとアタリ。
今度はドラグ任せでやりとりしていると、あろうことかまたもラインブレイク。
回収したラインを見ると、根ズレでチリチリに。
どうやら沈みテトラに巻かれたようだ。
その後、地球に２度フッキング。
ラインブレイクの２つとあわせて、計４ロスト。
もうダメ。
ここまできたら意地で魚の顔を見るまで帰れない。
少し粘るとモゾッとしたアタリ。
あわせると先ほどまでとは違う引き。
また、キミか。
一気に疲れが出たので、今日はこれくらいで許してやるか。
今日からヒップバックを新しくしたのだが、微妙な入魂となってしまった。
今日の活動：100円（累計4,400円）
（今回のタックル） ロッド： ラッキークラフト・ESG87 リール： ダイワ・ルビアス2500R（ブリーデンダブルハンドル） ライン： ダイワSW デュラブル 10lb
シーバスいるかな？と思い水門に。
水位はやや低いが濁りはまずまず。
ミノーを流していると、ゴゴンとアタリ。
アワセをいれるとこいつはデカイ手応え！
流れに乗ってドンドン下流に走られる。
これ以上はマズイと思い、スプールを手で押さえてラインの放出を調整。
が、テンションの掛け過ぎ、水中エラアライで痛恨のラインブレイク。
しばらくすると、またゴンゴンとアタリ。
今度はドラグ任せでやりとりしていると、あろうことかまたもラインブレイク。
回収したラインを見ると、根ズレでチリチリに。
どうやら沈みテトラに巻かれたようだ。
その後、地球に２度フッキング。
ラインブレイクの２つとあわせて、計４ロスト。
もうダメ。
ここまできたら意地で魚の顔を見るまで帰れない。
少し粘るとモゾッとしたアタリ。
あわせると先ほどまでとは違う引き。
また、キミか。
一気に疲れが出たので、今日はこれくらいで許してやるか。
今日からヒップバックを新しくしたのだが、微妙な入魂となってしまった。
今日の活動：100円（累計4,400円）
（今回のタックル） ロッド： ラッキークラフト・ESG87 リール： ダイワ・ルビアス2500R（ブリーデンダブルハンドル） ライン： ダイワSW デュラブル 10lb
正真正銘の釣りバカ！？ [バス＆FW]
今朝も起きてみると、シトシトとした雨で「釣りに行けそうかも？」と思い、さっそく携帯で情報収集。
川の上流部を含め、天気はここ数時間は安定して小雨で、向こう数時間も大丈夫そう（急な増水の可能性は低そう）。
水位も昨日より30cmほどあがっているがまだ低いし、1時間に数cmとじわりじわりと上がっているので釣り不能な濁りは入っていなさそう。
「よし、出撃決定！」
もはやただの釣りバカ（サツキバカ）ですね。
現地に着くと、先釣者が・・・。
さらに上（の釣りバカ）がいたか（笑）。
現地に着くと水位、濁りは悪くない感じ。
が、先釣者も対岸の餌師も、反応がないのか足早に撤収。
やはり増水始めの濁りはトラウトの警戒心を高めますね（下げるタイミング待ちです）。
私も反応がないので場所移動。
こんな時に相手をしてくれるのはあの魚しかない。
下流に車を走らせる。
いつもの水門は、ほどよく増水している。
スプーンを流れの巻き込みに送り込みリフト＆フォールをすると、すぐにググン。
やっぱりいましたナマズくんです。
まだまだ釣れそうでしたが、雨が強くなって集中力も途切れてきたので撤収。
外道でしたが、まぁ、魚の感触を味わえたので良しとしておきましょう。
今日の活動：100円（累計3,600円）
（今回のタックル） ロッド：ufmウエダ STS-710MN-Si リール：コンプレックスCI4 2500HGS F6 ライン：バリバス トィッチマスター6lb
川の上流部を含め、天気はここ数時間は安定して小雨で、向こう数時間も大丈夫そう（急な増水の可能性は低そう）。
水位も昨日より30cmほどあがっているがまだ低いし、1時間に数cmとじわりじわりと上がっているので釣り不能な濁りは入っていなさそう。
「よし、出撃決定！」
もはやただの釣りバカ（サツキバカ）ですね。
現地に着くと、先釣者が・・・。
さらに上（の釣りバカ）がいたか（笑）。
現地に着くと水位、濁りは悪くない感じ。
が、先釣者も対岸の餌師も、反応がないのか足早に撤収。
やはり増水始めの濁りはトラウトの警戒心を高めますね（下げるタイミング待ちです）。
私も反応がないので場所移動。
こんな時に相手をしてくれるのはあの魚しかない。
下流に車を走らせる。
いつもの水門は、ほどよく増水している。
スプーンを流れの巻き込みに送り込みリフト＆フォールをすると、すぐにググン。
やっぱりいましたナマズくんです。
まだまだ釣れそうでしたが、雨が強くなって集中力も途切れてきたので撤収。
外道でしたが、まぁ、魚の感触を味わえたので良しとしておきましょう。
今日の活動：100円（累計3,600円）
（今回のタックル） ロッド：ufmウエダ STS-710MN-Si リール：コンプレックスCI4 2500HGS F6 ライン：バリバス トィッチマスター6lb
２ヒット→２バラシ（泣） [バス＆FW]
9月だというのに暑いです。
夕方に少し時間が取れたので出かけようとすると、車の温度計が・・・。
まぁ、走行すれば下がるんですが。
とまぁ勇気（？）を出していつもの釣り場に・・・。
見てのとおり流れの中にはマゴイの群れが・・・。
これは、カープフィッシングができると思いスプーンの逆引きをしているとギューンと竿を絞り込まれます。
狙い通りの真鯉ですが想定していたより大物のようで、ドラグがジジッーと絶え間なく出ていきます。
20ｍくらい走っても全く止まる様子はなく、鈍重な引きが続きます。
さらに流れにのって走ろうとしたところで、フックアウト！
なにもできずにただただ走られました。
気を取り直してスプーンを引くも当たりが遠のいたのでカープをあきらめポッパーに。
投入したところより数メールを下ですごい水しぶきがあがったので、ライギョかなにかがくるか！と緊張が高まりましたが、何も反応せず。
一体の何の水柱だったのだろう・・・。
夕マズメに入ってきたので、バイブレーションにチェンジしてシーバスのラインを探る。
すると数投目でコツンというアタリが来たので、即アワセ。
鯉とは違う小気味良い引なので、小型のシーバスのようだ。
奥の流れをやり過ごし手前の流れをかわそうとしたところで、またもフックアウト！！
今日はどうもついてない・・・・。
個人的な分析によると、いつもこのタックルにはナイロンラインしか使わないのに、今日に限ってPEを使っていたのでタメが利かなかったのだろう。
やはりこういう時はナイロンラインの伸びというか追従性がものをいうみたいだ。
（今回のタックル） ロッド： シマノ・スコーピオン2652R2 リール：ダイワ・ルビアス2500R（ブリーデンダブルハンドル、SOMカスタムスプールEX2500AA装着） ライン： ゴーセン・ゴーセン（シーバス用）PE0.8号、リーダー／リバージ12lb
夕方に少し時間が取れたので出かけようとすると、車の温度計が・・・。
まぁ、走行すれば下がるんですが。
とまぁ勇気（？）を出していつもの釣り場に・・・。
見てのとおり流れの中にはマゴイの群れが・・・。
これは、カープフィッシングができると思いスプーンの逆引きをしているとギューンと竿を絞り込まれます。
狙い通りの真鯉ですが想定していたより大物のようで、ドラグがジジッーと絶え間なく出ていきます。
20ｍくらい走っても全く止まる様子はなく、鈍重な引きが続きます。
さらに流れにのって走ろうとしたところで、フックアウト！
なにもできずにただただ走られました。
気を取り直してスプーンを引くも当たりが遠のいたのでカープをあきらめポッパーに。
投入したところより数メールを下ですごい水しぶきがあがったので、ライギョかなにかがくるか！と緊張が高まりましたが、何も反応せず。
一体の何の水柱だったのだろう・・・。
夕マズメに入ってきたので、バイブレーションにチェンジしてシーバスのラインを探る。
すると数投目でコツンというアタリが来たので、即アワセ。
鯉とは違う小気味良い引なので、小型のシーバスのようだ。
奥の流れをやり過ごし手前の流れをかわそうとしたところで、またもフックアウト！！
今日はどうもついてない・・・・。
個人的な分析によると、いつもこのタックルにはナイロンラインしか使わないのに、今日に限ってPEを使っていたのでタメが利かなかったのだろう。
やはりこういう時はナイロンラインの伸びというか追従性がものをいうみたいだ。
（今回のタックル） ロッド： シマノ・スコーピオン2652R2 リール：ダイワ・ルビアス2500R（ブリーデンダブルハンドル、SOMカスタムスプールEX2500AA装着） ライン： ゴーセン・ゴーセン（シーバス用）PE0.8号、リーダー／リバージ12lb
