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釣り侍さん、二匹目のドジョウ(サツキ)は獲れず、、、 [TROUT]

今回も釣り侍さんをゲストに迎えてサツキゲーム。
水況は悪くないのですが、6か所ほどランガンしましたが反応なし。
釣り侍さんから厳しい状況でも魚を引き出しちゃうんじゃないかという期待もあったのですが、レジェントは続きませんでした。残念。

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珍しく上流方向にランガンしました。

途中、釣り侍さんが魚を引き抜き陸でごそごそしているのが見えたので電話すると、ニジマスが釣れたとのこと(写真なし)。転んでもタダでは起きない釣り侍さんは流石です。
遠かったので、釣り下りながら合流。今季の長良はニジマスが多いですね。

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釣り下る間に実は私にもヒット。
今季最小のシラメというか、むしろアマゴですね。
ハエかウグイかと思ってしまいました。

早く本命に会いたいなぁ。
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釣り侍さん、サツキを釣る! [TROUT]

今回は釣り侍さんとのコラボサツキ企画。
きっかけは釣り侍さんのサツキ釣りたいメール。
さまざまな状況を勘案し、場荒れを嫌って30日をセレクト。
フクさんもお誘いしてみましたが、予定があわず、、、

前日に最下流から千鳥橋まで状況をチェック。
途中、アングラーに話を聞きながら、水位・水況から日赤前をセレクトしました。

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気持ちのいい朝です。
市内のど真ん中でこのロケーションは良いですね~。
仕事人、釣り侍さんの様子です。

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開始30分くらいで、陸上で釣り侍さんが怪しい動き。
白い魚体が見える。
電話して確認すると40近いサツキが釣れたとのことで、釣り下りながら現物を確認。

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見事なサツキですね。グッジョブです。
後ほど実測したところ39cmだったそうです。惜しい!
その後は何も起こらず。

私はというといつものアレ。

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釣り侍さんが、ニゴイが口を使わないというので試しに誘ってみたところ、ミノーを丸のみです。
君じゃなくてサツキを狙って獲りたいのだが、、、

でもまぁ、ゲストの釣り侍さんにサツキを仕留めてもらえたので、前回の企画に続き大成功でした。
また、良さそうな時に釣りにきてくださいね~。
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なかなか本命情報が入ってきません [TROUT]

モドリの群れが大挙してから2週間。
いつサツキの釣獲情報が出てもおかしくないのに、なかなか聞こえてきません。
自分も明らかなサツキサイズの1バラシ、35に絡むサイズの足元ワンバイトがあったのですが、いずれもキャッチには至らず。

今日はしgとがかなり早く終わった(といっても19時ちょい前)ので、帰りの足で長良川へ。
現地着時はヘッドライトの明かりがまぶしく感じるくらい、すでに宵闇の状態。
数党素振りして変えるつもりで挑みましたが、チビのライズや雰囲気からなんか気配を感じる。

丁寧に流心を横切らせトゥイッチを入れた直後に、ゴン。
グリグリグリ。よっし、トラウト確定。
引きを楽しみつつ、バラさないように手早く、丁寧にキャッチ。

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フラッシュなし(コントラスト補正あり)でこんな暗さ。
暗闇にも白銀の魚体はぼんやりと浮かびあがってきれいですね。

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フラッシュを焚くとこんな感じ。意外と朱点が派手なタイプですね。
サイズは32センチ。サツキにはあと一歩届かず。
でも、紅師範と同寸なので、いいことあるかも??

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日曜日には中州への取り残し事件があったみたい。
堤防の両岸に、消防、警察、救急が勢ぞろい。一瞬何があったのかと、びっくりしました。
この日は中州に通さないほうがいいサインがいっぱいあったのですが、、、
安全第一で明日からもがんばりましょう!
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長良川の様子は? [TROUT]

前回の戻りシラメとの対面から2週間。
ちょうど雨の増水から回復して、潮回りがよいので期待大。

前回と同じ場所にエントリー。あら、減水しすぎ。
手前の流れが死んでるな~と思いながら手前からチェックで少し釣り下る。
反応ないので、少し上からエントリーし直し。

そうこうしてるうちに対岸からアングラーさん。
狭いポイントでの差し向えでの釣りですが、どうぞどうぞと。
あっち側の流れがよいので魚が居れば姿を確認できると思いきやすぐに反応が。

「小さいのバラシました」との報告。その直後、1尾キャッチ。
続けてもう一尾キャッチ。いずれも25前後のシラメさん。
釣るところを眺めてましたが、こちら側からは流しにくいレーンでの連続ヒットでした。

魚を確認できてやる気は出ましたが、いかんせんフィーディングゾーンが遠い。
いろいろ試しましたが、タイムアップ。

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夕方に場所を変えてリトライです。
ここ最近の水色はとってもきれいで釣りをしていて気持ちいいですね。

落ち込みの流心をスプーンでドリフトしているとグン。
すかさず合わせを入れるとグングンと重量感。
これはシラメサイズを超えた!?サツキ1号?

が、どうも引きが変?ローリングがない。
もしかしてデカウグイまたは小型のニゴイ?一抹の不安がよぎる。

次の瞬間ジャンプ。続けてジャンプ。
銀色くない。そしてこのファイトは、、、
案の定、30アップのレインボーくんでした。

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まぎらわしいわ。
ってか、この辺にも生息しているのね。
その後は平和に時がすぎ、シラメのリベンジならず。
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濁りすぎ、、、ダム湖 [TROUT]

前日の大雨で嫌な予感はしていましたが、やっぱり。

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クリアは場所はなく、堰堤直上(禁漁区)までしっかり濁ってました。
せっかく来たので、ロッドを振ってみますが、濁ってチェイスどころかルアーも足元まで視認できません。

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ロケーションはよいのですが、この日に見た魚は道の駅のこいつだけ。
また、いつか出直そう、、、

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