白山白川郷ホワイトロード [ETC]
昨日の昼に金沢に帰ってきたばかりですが、今日の夜には地元に戻る足足早のスケジュール。
朝から動きますよ。
手取川越しに白山を遠望。この景色が見たかった。
もう少し空気が澄んでいたら言うことなしだったけど、、、
そのまま「ドリームレイク」でバス釣り。
子どもでもタックルとルアーがあっていれば問題なし。
数を釣って、一人でランディングまでできるようになってました。
昼からは「白山恐竜パーク白峰」へ。
石川県内でも中生代の化石が見れるのはこの周辺だけ。
模型や資料がたくさん展示されてます。
夏休みの自由研究にはもってこいの場所かもしれませんね。
外では化石発掘体験ができます。
子どもは二人とも植物の化石を見つけたみたいで、お土産にもらえました。
せっかくここまで来たのだから、北陸道ではなく「白山白川郷ホワイトロード」(旧:白山スーパー林道)を通って帰ることにしました。
お猿さんがお出迎え。
岩底の滝。
駐車場から20分ほど谷を下ったところにある、蛇谷園地を流れる清流と姥ヶ滝。
その脇には滝を眺めて入ることができる足湯もありますよ。
ふくべの大滝。
落差86mのダイナミックな景色が目前に。
雲が多く、残念ながら白山は望めませんでしたが、天気が良ければ大パノラマでしょうね。
また、三方岩岳を登りに、秋の空気が澄んでいる時にくると良いかもしれません。
岐阜県側に到着。白川街道を南下すると、おなじみの御母衣ダム。
湖を見るとランドロックトラウトが釣りたくなるのは私だけ?(笑)
でも、今日は素通りして、帰路につきます。
いつもと違うルートは、時間がかかっても楽しいですね。
朝から動きますよ。
手取川越しに白山を遠望。この景色が見たかった。
もう少し空気が澄んでいたら言うことなしだったけど、、、
そのまま「ドリームレイク」でバス釣り。
子どもでもタックルとルアーがあっていれば問題なし。
数を釣って、一人でランディングまでできるようになってました。
昼からは「白山恐竜パーク白峰」へ。
石川県内でも中生代の化石が見れるのはこの周辺だけ。
模型や資料がたくさん展示されてます。
夏休みの自由研究にはもってこいの場所かもしれませんね。
外では化石発掘体験ができます。
子どもは二人とも植物の化石を見つけたみたいで、お土産にもらえました。
せっかくここまで来たのだから、北陸道ではなく「白山白川郷ホワイトロード」(旧:白山スーパー林道)を通って帰ることにしました。
お猿さんがお出迎え。
岩底の滝。
駐車場から20分ほど谷を下ったところにある、蛇谷園地を流れる清流と姥ヶ滝。
その脇には滝を眺めて入ることができる足湯もありますよ。
ふくべの大滝。
落差86mのダイナミックな景色が目前に。
雲が多く、残念ながら白山は望めませんでしたが、天気が良ければ大パノラマでしょうね。
また、三方岩岳を登りに、秋の空気が澄んでいる時にくると良いかもしれません。
岐阜県側に到着。白川街道を南下すると、おなじみの御母衣ダム。
湖を見るとランドロックトラウトが釣りたくなるのは私だけ?(笑)
でも、今日は素通りして、帰路につきます。
いつもと違うルートは、時間がかかっても楽しいですね。
山の日!? [ETC]
遅めの花見とツインアーチ [ETC]
今度は三峰山へ [ETC]
なんとか時間を作って今週も山へ行ってきました。
三峰山は三重県と奈良県の境にある1200m級の山で、子どもにとっては初の1000m越えの登山です。
ゆりわれ登山道から入山。
ガレた針葉樹林を進みます。
霜柱をみつけて、子どもが喜んでいました。
針葉樹林を抜けると、少し開けて、道が明るくなりました。
ちょっとだけ岩場もあります。
標高があがると霜柱も立派になってきました。
南にはきれいな山々が一望できます。
山頂に近づくと、登山道の日陰には雪がみられるようになりました。
念のため軽アイゼンはもってきていますが、普通の登山靴で十分な状況ですけどね。
八丁平で視界がさらに開けました。
八丁平から頂上は目前です。
1,235mの山頂に無事到着。
もうちょっと雪や氷があることを期待していたのですが、いい天気で足場も良かったです。
ここからは奈良県方面を望むことができます。
よく見ると、木の一部に霧氷ができています。
本当なら一面霧氷の世界であってもおかしくない時期なんですが、今年は暖冬ですね。
霧氷を堪能するのは別の機会にお預けのようです。
新道峠を経て、月出登山口へ下山。約6kmの行程を楽しめました。
三峰山は三重県と奈良県の境にある1200m級の山で、子どもにとっては初の1000m越えの登山です。
ゆりわれ登山道から入山。
ガレた針葉樹林を進みます。
霜柱をみつけて、子どもが喜んでいました。
針葉樹林を抜けると、少し開けて、道が明るくなりました。
ちょっとだけ岩場もあります。
標高があがると霜柱も立派になってきました。
南にはきれいな山々が一望できます。
山頂に近づくと、登山道の日陰には雪がみられるようになりました。
念のため軽アイゼンはもってきていますが、普通の登山靴で十分な状況ですけどね。
八丁平で視界がさらに開けました。
八丁平から頂上は目前です。
1,235mの山頂に無事到着。
もうちょっと雪や氷があることを期待していたのですが、いい天気で足場も良かったです。
ここからは奈良県方面を望むことができます。
よく見ると、木の一部に霧氷ができています。
本当なら一面霧氷の世界であってもおかしくない時期なんですが、今年は暖冬ですね。
霧氷を堪能するのは別の機会にお預けのようです。
新道峠を経て、月出登山口へ下山。約6kmの行程を楽しめました。
百々ヶ峰で初日の出 [ETC]
(H28.1.1 百々ヶ峰山頂より)
みなさんあけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。多忙になりなかなかブログもアップできていませんが、今年もどうぞよろしくお願いします。
新年一発目は山登りネタで。
初日の出を拝みに岐阜市最高峰の百々ヶ峰に登ってきました。
夜も暗いうちに登り始めます。
少し登ったところからの夜景。
もっと登ると視界が開けました。
夜景も華やかになりましたね。
小一時間で山頂へ。すでに大勢の方が初日の出を待ち構えていました。
場所を選べなかったので、ちょっと木が邪魔そうな位置になってしまいました。
白んできましたが、ここから太陽が顔を出すまでが長いんです。
ようやくちょこっと顔を出しました。ご来光です。
ページトップの写真と同じものです。
元旦からいい天気に恵まれ、いいものが見れました。
その後は別ルートで下山。麓の松尾池には・・・
変わった看板があります(笑)。
釣りの準備も少しだけしています。
今年はサクラに行ける余裕ができるといいなぁ。